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Tanabata [げいじゅつ]

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Tanabata, Hiroshima, Japan

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Think about photos... [げいじゅつ]

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Think about photos...
葛藤と展望。


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Just take photos... [げいじゅつ]

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Just take photos...
ただ、写真を撮るだけ。

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Crack [げいじゅつ]

MIZUTAMA.jpg

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Christmas [げいじゅつ]

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Very merry Christmas!

香るキャラメルフレーバー。
街を彩るイルミネーション。
恋人たちのオーケストラ。

日本中で。
世界中で。

3 minutes drawing [げいじゅつ]

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3分間お絵描きのすすめ。

皆さんは、日常生活の中で、どのくらい絵を描く時間があるでしょうか?

最近私は、ふと思い立ち、目の前にあるものを「絵」にかいてみました。絵の具や色鉛筆は使わず、ボールペン1本のみでの作業です。本当にラフなデッサンで、労力を使わない程度にかきました。

絵を書くことでいくつか発見したことがあります。今日は、その中のひとつを紹介したいと思います。

それは、デザイナーやアーティストの意図の発見でした。普段何気なく使っているものには、彼らのココロが込められています。「当然」だと思っている機能性は当然ではなく、意図的な生み出された機能性です。コーヒーマグは粉を練り上げ竃で焼き上げてはじめて、コーヒーマグとして店に並ぶ訳ですが、その過程には必ず人が関わります。彼らは、この持ち手はこうした方が持ちやすい、飲み口はこの形の方が飲みやすいという、消費者には「意識しなければ見えない」多くの工夫をこらす訳です。

デッサンとは、現実を紙の上に写し取る作業だと思っていたのですが、対象を注意深く観察することでもありました。観察対象を紙に描く過程で、当然だと思っていたデザインや機能性に気づく。デッサンは、このような機会を提供してくれました。飲み口の丸み、持ち手のフィット感。これらは、デザイナーのココロの形です。見て、描いて、気づいた後のコーヒーマグは、全く違ったものに見えました。

ほんの3分、ペンを握ってお絵描きしてみてはどうでしょうか。

Les Archives du coeur [げいじゅつ]

Christian Boltanski.jpg

『心臓音のアーカイブ』
生々しい心臓音が響く暗い部屋で、鼓動に合わせて電球が光る。
そんなアートでした。

このパンフレットは、去年のこの時期に開かれていた「瀬戸内国際芸術祭」における、クリスチャン・ボルタンスキーの作品を鑑賞しにいったときにいただいたものです。海岸のすぐ側に建てられた建物では、作品を楽しめるだけでなく、自分の心臓音をアーカイブし作品の一部にすることができました。

参考までに:『Art it クリスチャン・ボルタンスキー インタビュー』
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_itv/S8QKgzwLPdbMtre1ycY4

Holy Cross [げいじゅつ]

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Church



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Steeple



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Light up with the morning sun



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Mission



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Holy cross


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ご訪問ありがとうございます。 今回は、教会の写真をアップしました。

話は変わりますが、先の記事では、なぜかエビが注目を集めたようです(笑)
ちょっとびっくり。 私も、気に入ってたんですけどね^^ 
タイトルを『空模様』ではなく『えび模様』にしても良かったかななんて思いました♪
イイネ!(111)  コメント(36)  リブログ(0) 
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